裁縫箱からの物語: 癒しのピーポちゃん♪

最近、You Tubeで一目ぼれした
セキセイインコのピーポちゃん♪

可愛すぎる！癒されています♪

ここ一ヶ月半、
夫は出張で平日不在でしたので、

「いい子で待ってるよー！」

「お留守番頑張ってるよー！」

と、チャットしていた私＾＾；

「ピーポちゃんね。」と、夫。

嬉しいことに、
出張は予定より早く切り上げとなり、
お留守番は終わりました。

そして日記は、こちら→おしゃべりピーポのゴキゲン日記

たなこさん、リンクの快諾ありがとうございました！

☆

小学校2年生からずっとセキセイインコを飼っていました。
こちらは、社会人時代に飼っていたセキセイインコ。

青色：チョコちゃん、黄色：マコちゃん

孵化後、４ヶ月です。

なぜかふすまの上の
この部分(梁？)が好きで
よく２羽で止まってました。

カメラ目線ですね＾＾

マコちゃんは4歳で天国へ行ってしまいましたが、、
チョコちゃんはちょうど10歳まで生きていました。

メスでしたが、一羽になってからそれまで以上に懐いてくれて、
自分の名前だけしゃべるようになりました。
あとは、スイッチやドアの音など真似していました。

渡独するとき、連れて行こうかと悩みましたが、
年を取っている事、また、ちょうど鳥インフルエンザが
流行っていたのもあって、
検疫や費用などいろいろ調べたものの、
何かあったらかわいそうだと思って断念。

10ヶ月後、里帰りしたとき、
ちゃんと覚えていて、喜んでくれたので
とても感激しました。

病気だったので里帰り中は、
鳥専門の獣医さんへよく通いました。

治る気配もなく、もう会えなかもと感じたので、
後ろ髪をひかれる思いでドイツに戻ってきましたが、
約3週間後天国へ行ったと連絡が来ました。

悲しかったけれど、里帰り中に、
少し看病が出来たのがせめてもの救いだったかな。

どのセキセイインコたちも
私の懐かしい大切な思い出です。

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